マネーフォワードが『クラウド乗り換え 10億円!!軍資金サポートキャンペーン』を始めましたね\(◎o◎)/
キャンペーンは終了しています。(2020.1.13追記)
期間は2019年8月1日から12月31日で、開始から既に1ヶ月以上が経っています。この手のキャンペーンのお約束で、マネーフォワードで10億円に達したと判断した時点でキャンペーンは終了します。
ですから、もしマネーフォワードの導入を検討中であれば急いだ方がいいですね。特典はアマゾンギフト券5万円分です(o゜▽゜)
支給時期は2020年7月頃となっています。これはちょっと先すぎの感が・・。
それではキャンペーンの要件を確認してみましょう。
1.「法人」で「ビジネスプラン」で「年額払い」であること
マネーフォワードには個人版と法人版があります。個人と法人では決算書や申告書のフォームが異なるので、別々になっています。
個人向けは「クラウド確定申告」という名前で次の3つのプランがあります。料金はすべて税別です。
・パーソナルライト 月額1,280円 又は 年額11,760円(月額換算 980円)
・パーソナル 月額2,480円 又は 年額23,760円(月額換算1,980円)
・パーソナルプラス 年額35,760円(月額換算2,980円)のみ
この料金で「クラウド確定申告」「クラウド請求書」「クラウド経費」「クラウド給与」「クラウドマイナンバー」が利用出来るのでお得ですね。
ただ、今回のキャンペーンであれば「クラウド確定申告」を申し込む個人の方は残念ながら対象にはなりません(-_-)
キャンペーンの対象になる法人版ですが、こちらは2つのプランがあります。 法人もこの料金で「クラウド確定申告」「クラウド請求書」「クラウド経費」「クラウド給与」「クラウドマイナンバー」が利用出来ます。 料金はすべて税別です。
・スモールビジネス 月額3,980円 又は 年額35,760円(月額換算2,980円)
・ビジネス 月額5,980円 又は 年額59,760円(月額換算4,980円) ★
対象になるのは★をつけた「ビジネスプラン」で、しかも「年払い」だけですのでご注意を!
特典は5万円のアマゾンギフト券ですが、まぁほぼ1年分の利用料金をサービスするということですね(*⌒▽⌒*)
1年間の実質無料期間中に一番上位クラスを体験して、その良さを実感してくださいね、というのがマネーフォワードの考えなのでしょう。
1年間利用して、実際に使った機能と使わなかった機能がわかるでしょうから、その時点で改めて「スモールビジネスプラン」か「ビジネスプラン」を選択してもいいですね。
2.マネーフォワードクラウド会計を「利用」し、「契約を継続」していること
軍資金をプレゼントしたのにマネーフォワードクラウド会計を使わないとか、契約が継続しないとかはキャンペーンをするマネーフォワードとしては悲しいことですね(>_<)
それで
2020年1月1日~2020年4月30日の期間、「マネーフォワードクラウド会計」で毎月10件以上の仕訳を登録していることが条件になっています。普通に使っていれば楽にクリアできます!
それと
2020年4月30日時点で法人の「ビジネスプラン」で「年払い」を継続していることが条件です。例えば2019年10月1日に申込みすれば最初の年払いに対応する期間の終了は2020年9月30日です。これも楽にクリアできますね!
3.クレジットカード決済であること
これも難なくクリアできますね。クレジットの初回登録日がキャンペーン期間中である2019年8月1日~2019年12月31日であること
4. 申込みフォームから申し込むこと
これは地味に重要ですね(-_-)間違えないようここから申込みをしてください!
5.その他
その他に注書きとして、2点ほどコピペしておきます。
※本キャンペーン開始前にマネーフォワード クラウドの有料(クレジットカード決済に限らず、有料プロダクトキーを含みます。)サービス(記帳代行プラン、給与計算代行プラン、年末調整代行プラン等の代行プランを含みます。)をご利用されたことがある企業様、または本キャンペーン開始後、法人ビジネス年額プランお申込み前に有料プロダクトキーをご利用された企業様はキャンペーンの対象外です 。
これは新しくマネーフォワードクラウド会計を利用する方をキャンペーンの対象にするので、既に利用実績のある方は対象になりませんよ、ということですね。
※本キャンペーン期間前にマネーフォワード クラウドの有料サービスをご利用されたことがない企業様が、本キャンペーン期間中に法人ビジネス年額プラン以外のプランを申込み、その後、法人ビジネス年額プランにプラン変更した場合であっても、支給条件を全て満たした場合には本キャンペーンの対象になります。
これはキャンペーン期間中であれば、「法人ビジネス年額プラン以外」を申し込んで、その後法人ビジネス年額プランに切り替えた場合は対象になるということですね。「法人ビジネス年額プラン以外」ということは「スモールビジネスプラン」を申し込んだ方、「ビジネスプラン 月払い」を申し込んだ方を言っているんでしょうね。個人の方が法人成りして、「ビジネスプラン年額」を申し込んだケースも該当しそうですが、事前に確認した方がよさそうです。
詳しくはマネーフォワードクラウドのホームページでご確認ください。