天神橋税理士法人 本町オフィス

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インターネットを活用した新しい会計
クラウド会計で業務の効率化を

クラウド会計の特徴

■クラウド会計は、会計データを社内のサーバーに置かずクラウド上に置くため、 インターネットを使用できる環境であれば、いつでも、どの端末からでも会計処理が行え、経営状態をタイムリーに確認できます。

■会計ソフトもクラウド上にあるため、パソコンにインストールする必要がなく、ソフトウェアの更新をユーザー側で行う必要はありません。

■クラウド会計では、会計処理に必要な情報、例えば、銀行入出金、クレジットカード、 交通系IC カード、レジ入金、請求書情報などを自動で取込み、 仕訳までAI 技術で推測する点で既存のインストール型会計ソフトより優れています。

クラウド会計導入コンサル

クラウド会計導入コンサルは、クラウド会計ソフトを利用して効率的に会計業務を内製化(自計化)したい会社や個人事業主向けのサービスです。事業規模によって取組方法が異なりますので、目安として従業員「20人以上」と「20人未満」で分けています。
内製化(自計化)ではなくアウトソーシングをお考えの方はこちら(記帳代行・給与計算)をご覧下さい。
クラウド会計ソフトを利用するコストについて、「無料」とか「安い」というイメージを持つ方も多いと思いますが、「無料」や「安い」場合は登録出来る取引量や機能に制限があることがほとんどで、実際にクラウド会計のメリットを十分に活かすにはインストール型のソフトと費用的にあまり変わらない場合や逆に高くなる場合があります。このコストは経理人事業務の生産性アップや人件費の圧縮などのメリットを得るためであり、コストを上回るメリットを出すことを目指すことになります。
従業員20人以上の場合は、業務フローチャートを作成して「業務の見える化」を行ってから取り組みます。
取引規模が大きいだけに最初の設計を誤ってしまうと、時間とコストをムダにしてしまうことになりかねません。このため現状把握に適した業務フローチャートを作成します。 また従業員20人以上の場合は、顧問契約とセットではなくクラウド会計導入コンサルティングのみの対応を行う点で、従業員20名未満の場合とは異なります。

従業員の人数から
最適プランをご紹介

まずは導入がどんなに便利か
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ソフトもデータも
すべてクラウドで管理

だから会計ソフトのインストールも不要!ソフトの更新も不要!
インターネットが繋がる環境ならどこでもチェック可能
銀行口座やクレジットカードの自動処理から請求書の管理まで。
経理担当だけでなく税理士を含め複数人で管理ができる!


代表的な会計ソフト:各ソフトの紹介は
アイコンをクリックしてください。

銀行

クレジット

交通系ICカード

レジ入金

請求書

その他

これらのことが実現できます。


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給与事務の自動化


勤怠データ・従業員情報から給与や税金を自動で計算。給与明細作成・配布も自動化できます。

確定申告など年1回の作業


年末調整や算定基礎、労働保険の年度更新など、年1回の業務も自動化し楽に行なえます。

労務管理


勤怠管理から入退社手続き、どの事業所にも必須な法定三帳簿の作成まで対応しています。

生産性の向上


入力にかかる時間が大幅に減少。また自動データ取込なので金額の入力間違いな ど単純ミスが無くなります。

迅速な経営情報


時間のかかる作業を自動化するので、早くに経営数値を確認することができます。

銀行


たとえば、ネットバンキングと連携すると
銀行連携はMFクラウドの基本。
取引明細を自動取得・自動入力・自動仕訳で楽々。国内ほぼ全ての銀行と連携可。

クレジット


たとえば、クレジットカードと連携すると
経費のレシート入力、さようなら。
経費用のカードを用意して連携すれば、明細を自動取得でき、経費精算が楽々。

交通系ICカード


たとえば、交通系ICカードと連携すると
手入力ゼロで経費精算できます。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードをワンタッチで明細取得できたり、目的地までの経路と金額が自動取得されます。

レジ入金


たとえば、POSレジと連携すると
飲食店、小売り店で、効果抜群。
POSレジを連携すれば、売上データを自動取得・自動入力・自動仕訳で楽々。

請求書


たとえば連携している請求書ソフトを利用すれば、売掛金の計上と入金処理が驚 くほど簡単になります。

その他


たとえば、ECと連携すると
ASKULやamazonで購入した取引履歴を自動で同期。
日付や金額、摘要の入力の手間を一切削減できます。 打ち間違えや二重入力といった心配もありません。

自動仕訳による帳簿作成


会計ソフトでは、銀行口座やネットバンクやクレジットカードを会計ソフトに連携すると、日付や金額、取引先などの利用明細を自動で取得し、データからAIを使って勘定科目などを推測します。 手入力によるミスを防ぎ、経理作業にかかる時間を大幅に削減することができます。

請求書作成や経費精算


請求書を作成すると、自動で帳簿付けが完了。定期請求や一括請求にも対応。 経費精算を利用すれば、申請や承認手続きがすぐに完了。人事労務freeeとの連携により、精算作業もかんたん。

請求書作成から資金繰りなどの経営分析まで可能


会計ソフトでは取引先への請求書の発行や、その内容の自動の帳簿づけが可能です。 また、帳簿付けしたデータを元に、損益や資金繰りのレポートを作成できるため、経営状況の見える化を進められます。