従業員の人数から
最適プランをご紹介

従業員数20人以上

さぁ、まずは従業員数で導入が
どんなに便利かご確認ください。

こういった問題意識ありませんか。

  • うちの会社の経理業務や給与計算のやり方、古くないか?
  • もっと月次決算が早くならないか?
  • 支店の収支状況がもっと早く分からないか?
  • 経理部員の残業が多いが、もっと効率良く仕事ができないか?
  • 経理ノウハウが個人に貼り付いて、その人が退職したらどうしよう?
  • 経理業務の求人でスキルを持った人が集まらないけどどうしよう?
  • 試算表作成までの業務フローが見えない。

経理や人事労務などバックオフィスに関するデータをクラウドで連携し、業務の自動化を実現することで、
生産性向上・経営の見える化を実現できることがクラウド会計の強みです。

good job cloudの対応

  • ヒアリング

    会社の問題意識と会社の業務状況をヒアリングします。

  • 業務フローチャートの作成

    業務フローチャートを作成し業務の「見える化」をします。
    業務の効率化の観点だけでなく、内部統制の問題もあれば指摘を行います。

  • 改善点の提案

    業務効率が上がるポイントを示します。目的は業務改善であり、結果としてクラウド会計を導入しない選択もあります。

  • クラウド会計への移行

    クラウド会計への移行プロジェクトを計画し実行のお手伝いを行います。

クラウド会計を導入することによるメリットは、
取引規模が大きい会社ほど大きくなると言えます。
例えば仕訳が月間100 行の会社規模では、従来のインストール型ソフトの方が早く試算表が作成できたりします。
月商1億円程度ある会社規模で利用してこそ、目に見えた効率化が期待できます。
good job cloudの目的は、「業務効率化を図ることで経営判断に必要な会計データを迅速に提供すること」にあります。
そのためのコンサルテーションであり、目的の達成にクラウド会計の導入が有効とみています。
ただ、会社の事情を総合的に判断して、クラウド会計を導入しないということもあります。
(このサービスを受けるに当たり税務顧問契約を変更して頂く必要はありません)

お客様で準備して頂くこと

クラウド会計を導入すると魔法のごとく業務の効率化が図れるわけではありません。

会計freee などクラウド型会計ソフトを利用すれば、
人工知能(AI)により自動で仕訳を生成するにしても、
そこに情報投入するまでの業務の前捌きを如何に上手くしておくかで、効果において大きな差が出ます。

ですから、

クラウド型会計ソフトの導入は単なる会計ソフトの変更ではなく、
会計ソフトの変更を機に業務改善を行うという意識を持って頂くことが必要です。
業務改善の取組を行うには、現状把握から改善案の提案、軌道に乗せるまで、
一時的にはエネルギーのいる作業となります。
そのハードルを越えて、業務の効率化とコスト削減が図れるものと考えています。

費用について

税務顧問契約の変更はセットではありませんので、お気軽にご相談下さい。